REFORM
DIVISION

「売りたい人」「貸したい人」に付加価値をプラス
「買いたい人」に暮らしやすさをプラス

不動産にプラスする
ZEALのリフォーム

SELL & LEND

売りたい・貸したい人に

不動産を売りたい・貸したい場合は
「住まいの健康診断」を。

第三者[専門業者]による
簡易診断

「インスペクション」という言葉をご存知でしょうか。これは「建物状況調査」のことで、住宅の専門家が住まいの状況を確かめ、劣化や不具合、欠陥などを明らかにする、いわば“住まいの健康診断”です。
見た目では分かりづらかった耐震性や、この先何年くらい住めそうか…といった内容が「住まいの健康診断」の報告書にまとめられます。売り手・貸し手と、買い手・借り手の両者は、これらの内容をお互いに把握した上で、中古物件の売買ができるようになるのです。

だからこそ、
リフォームが
求められている

物件の付加価値を
プラスする。

ホームインスペクションが義務化されるということは、その住宅・マンションの瑕疵が見えやすくなります。この瑕疵をきちんと「リフォームしている」ということがわかれば、その物件の付加価値はぐっとあがります。今や、売りたい・買いたい人にとって、リフォームは価値をプラスする意味で非常に重要といえます。もちろん、リフォームもピンからキリまで。大掛かりなものは費用がかさみますが、ZEALでは低費用・高パフォーマンスのリフォームをご提案しています。

3 BENEFITS

住まいの健康診断3つのメリット

住まいの健康診断、インスペクションを行うことで、
買い手・借り手にとってのメリットが生まれ、
より早く・より高く買い手・借り手が見つかります。

#01

中古住宅への
心配がなくなる

新築と異なり、どんな状況で建てられたか、買い手・借り手は分かりません。見えない箇所も含めた「住まいの健康診断」を行うことで、重大な欠陥が不具合を見逃すリスクが減り、中古住宅を安心して購入することができます。

#02

リフォーム箇所が
はっきりする

中古住宅での心配のひとつが「リフォーム費がどのくらいかかるか」です。どこをリフォームするかはっきりわかる「住まいの健康診断」を受けると、リフォーム費の予算が立てられ、住宅ローンの一部として計上できます。

#03

住み始めてからの
計画が立てやすい

住まいは定期的なメンテナンスが必要です。「住まいの健康診断」を行うことで、その住居のメンテナンス状況がわかり、5年後、10年後の修理やリフォームの見通しが立てやすくなります。

BUY

買いたい人に

中古物件を買って、リノベーション

確かに新築物件には魅力があります。しかし高額でなかなか手が届かないという人には中古物件のリノベーションをおすすめしています。戸建ては新築から15年〜20年をかけて建物の価値は大きく下がります。つまり築20年以上の戸建てなら、建物価値は低価格。自分が購入した際の資産価値が下がるリスクも避けられます。工夫次第で、理想の物件が安く手に入るうえ、自分が住みたいエリアで暮らせる選択肢が広がります。

注意したいデメリットも

築年数が古い物件で、基礎や土台が傷んでいると補強に想定以上の費用がかかる可能性も。リノベーションする際には、物件の見極めが必要です。構造や、新耐震基準法に適合しているか、基礎や土台の状態など。これらはプロの目でないと判断は難しいもの。独立したリフォーム事業部がある不動産会社ZEALなら、希望に適した物件を選び、リフォームのご提案までまとめて行うことができます。

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